2009年 11月 04日
覚えていることは、「世界は人間なしに始まり、人間なしに終わるだろう。・・・・・ともあれ、私は存在する。」という『悲しき熱帯』の冒頭。構造主義的だが、実存主義的な一節にデカルト以来のヒューマニズムをみた。
|
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
メモ帳
最新のトラックバック
おすすめキーワード(PR)
Skypeボタン
ファン
|
2009年 11月 04日
覚えていることは、「世界は人間なしに始まり、人間なしに終わるだろう。・・・・・ともあれ、私は存在する。」という『悲しき熱帯』の冒頭。構造主義的だが、実存主義的な一節にデカルト以来のヒューマニズムをみた。
2009年 11月 04日
世の中思い通りにいかないのは仕方がない。
一方で「時刻表通りに鉄道が走る」ということはこの国にあってほぼ信じて良い話だ。 以前六本木の本屋に勤務していた時のこと。 某外国資本の会社が毎月10冊の時刻表を定期購読していた。 用途は分からないが、その会社は「思い通りにいかなく」なった。 それでも鉄道は走る。
2009年 10月 10日
「斜に構える」という言葉があるが、宮沢章夫もまた、「斜に構える」というタイプの人間だ、といった瞬間に「『斜に構える』というけれど、斜めに構えることなど人生で一度もないと思う。斜めというのはどこから見て斜めなのだろうか。わからない。」彼ならと言いそうだ。
一年くらい前にも同著『アップルの人』を買った。 買ったけど、Apple好きの兄にあげた。
2009年 09月 28日
![]() 「車で走ると話題は少ないですよ。だって早すぎて見えるものを話題には出来ませんからね、だから速が渋滞していて良かったんですよ。スローライフどころかゆっくり過ぎて動かないし見える景色は壁だけですよ。渋滞していたからこそこうやっていろんな話が出来たわけで。」 「山にのぼるとね、細胞が死んで、また生まれるのがわかるんですよ。そんな音が聞こえるくらい静かなんです。」 先日掛川からの夜遅くの帰道で、ベンツの梵田先生と交わしたはなし。 上高地に行った。 山は本当に生きている。あんまり触っちゃいけないんだ。 # by hulot-tati | 2009-09-28 23:50
2009年 09月 24日
ふるさとについて、その条件から「地縁」を本格的に切り離してもいいと
思う。 「智縁」としてのあたらしい関係を。 こんど、川原湯温泉に行こう。行きたい人? 思っちゃったんだから、しかたない。 # by hulot-tati | 2009-09-24 21:07
2009年 09月 23日
栃木という名に何も感じなくなってはいないか。茨城に、群馬に?
「栃木」に行った。
2009年 09月 20日
思い立って掛川。
今年の春に蔵出しした花の香をたらふく呑んだ。 濃厚な味わい、甘さは本当に大好き。 来年の蔵出しが楽しみ。 先日、土井酒造の杜氏の波瀬さんが亡くなった。 いろいろ調べていくと波瀬さんは酒造界でもかなりの腕でであることがわかった。 能登杜氏の代表格であり、「杜氏の巨星」「日本酒業界の至宝」とも評されている。 波瀬さんには蔵出しと仕込みの機会に何度かお会いしたことがある、といっても酒造に入れさせてもらって仕込みの仕方や麹のことなどを教えてもらったというだけのことであって、こちらは一方的に知っているだけだと思う。 がっしりと大柄で語りはもの静か、だけど仕事の邪魔をしているはずの我々にとても優しかった。 顔は常に赤かったので、酒造にいると常に酩酊状態なのかなぁと思ったことを覚えている。 ![]() 購入はこちら ともかく静岡は掛川のこの日本酒のおかげで、酒が好きになった。
2009年 09月 19日
この日は珍しく昼前に家を出て散歩。
はじめてサレジオ教会に入る。 外観はプロテスタント教会のようなさっぱりした様子であるが、 内部はカトリックらしいつくりだった。 碑文谷テラスで昼食。 たしかイベリコ豚・パンツェッタのピザと、 トマトスパゲッティを食べたと思う。 おいしかったが、サービスが悪い。 「ぴろしき」と、サービス含めてこの値段は高いという結論。 さらに西小山方面に歩く。 すずめのお宿公園で古民家にはいった。 掛川の家になれているが、この古民家は東京らしくこざっぱりしていてとても落ち着く。 もともと緑が丘にあったものを移築してきたらしい。 管理しているおじさんの落ち着いた調子もいい。 碑文谷八幡宮の秋季例大祭。 夜は神輿が出た。 いったん帰宅して浴衣を着た。 ずいぶん久々だったものだから、youtubeで「浴衣の着方」を学びながら、がんばって着た。 ふたりとも着れた。 商店街のかげで休んでいた神輿に追いついて、 そのあと終わるまで2時間ほどついていった。 ![]() 帰りは王将でおなかいっぱい食べた。
2009年 09月 18日
「ぴろしき」の一寸した仕事の用につき合うため、
ダイエー碑文谷店の前からバスで目黒通りをくだって、 大鳥神社前で降りた。 30分後合流して中目黒に向かって「とおみちに」歩き出した。 大鳥神社から中目黒というと山手通りを直進すれば済む話かもしれないが、 それで済ませるほどの用はない。 山手通りに出ないように、かといって大きく外れないように、あるく。 目黒は坂が多い。そのぶん、ところによっては、見晴らしもいい。 とおくに処分場の煙突が見えて、その先から「ぴろしき」の頭がでていた。 狭くくねくねした道を高級車が通り抜ける。 浄土宗の古刹・長泉院に付属する彫刻美術館の敷地内に、猫がいた。 鼻から鼻ちょうちんが出ていた。 ![]() にゃあ、にゃあ、鳴いていて、どこか痛そうな気がしたけど、 膝の上に寝だしたので温かかった。 猫を飼うだろう、猫ともっと友達になりたい。 中目黒でもんじゃ焼き。
2009年 09月 16日
時間があって恵比寿の有隣堂ぶらぶら。
長田弘の詩集を買った。まだ全然読み切れていないが、 ぐ、と濁流を抑え、それでも僅かな隙間から染み出す言葉の湧水をコップ一杯味わった、美味しかった。 # by hulot-tati | 2009-09-16 20:51
2009年 09月 14日
愛するタチの映画を思わせる瞬間が何度もあった。
確か伊丹もタチヨンだったはず。 1.不思議な音を重ねるのはタチヨン。(スパゲッティをすする音。) 2.トレーラーではじまりトレーラーで終わるのはタチヨン。(のんき大将) 3.アイスクリームをもった子供はタチヨン。 数えきれない。 しかし、タチ的なところはどうでもいい。 とにかくこの情けない映画は「宮本信子だいすきっ
2009年 09月 13日
2009年 09月 13日
家の掃除。懸念事項だった、風呂の湯垢。重曹をかってきて、とにかくばら撒いてやった。綺麗になったのでこれから湯船に入るのが楽しみだ。
私は優しい。それ以上に重曹は優しい。「重曹」というと聞こえはよくない。ノルマンディー上陸作戦で敗戦の将となった第3重装歩兵隊の鬼軍曹カール・シュタットのようだ。もちろん、そんなひとがいたかどうかは知らないが、出来ることなら重曹という名前から解き放たってやりたい。 「ポポロ」なんてどうだろうか。
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||